敬老の日のプレゼント、何を贈る?

敬老の日に何を贈るかを問いかけるアイキャッチ画像 暮らし守りの記録 **介護未満のスタート**

今年の敬老の日は、母には抹茶のお菓子、父には飴とお茶を。そして“安心”も一緒に贈ります。

離れて暮らす親に贈りたい「もの」+「安心」

敬老の日が近づくと、毎年「今年は何を贈ろうかな」と考えます。

好きなお菓子を送って
「元気にしてる?」と声を聴く。
それだけでも十分だと思いますが、

詐欺が横行している昨今だからこそ、今年の敬老の日は、
好きな「もの」を贈ることに加えて、離れて暮らす親が「安心」して暮らせること
にも目を向けてみませんか?

今回は、私が実際に両親のことを思い浮かべながら選んだものや、
これまで実家の安全のためにやってきたこともご紹介します。

敬老の日に伝えたい、感謝の気持ち

敬老の日だからといって、何か特別に豪華なものを贈らなくてもいいのかもしれません。

なかなか会えないなら電話をする。
「元気にしてる?」

声を聴いて、話をする。それだけでも十分。

好きなものを思い浮かべながら、ものを送る。
小さなものでも、普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを届けるきっかけになります。

奇跡のお抹茶 京都・祇園のお茶専門店

我が家では、敬老の日の贈り物というと、虎屋の羊羹を選ぶことが多いのですが、
今年は、少し違うものにしてみました。

1時間でわずか40グラムしか生産されない奇跡の抹茶として有名な
京都・祇園のお茶専門店「祇園辻利」です。

母は抹茶が大好きなので、抹茶のお菓子がいろいろ選べるのも魅力でした。

そして、もうひとつ「これならいいかも」と思った理由があります。

涼しくなってきたので、これからの季節に楽しめるお茶が選べること。
そして、抹茶の飴もあったことです。

父は普段から飴をよく食べています。

「これなら母も好きだし、父も喜んでくれそう」

そんなふうに、母と父、それぞれの顔を思い浮かべながら選べるのもいいなと思いました。

京都のお茶専門店ならではの抹茶のお菓子とお茶、
敬老の日の贈り物にいかがでしょうか。

祇園辻利のお菓子はこちら

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離れて暮らす親には、「安心」も贈りたい

そして最近、もうひとつ強く思うことがあります。

それは、離れて暮らす親には、「安心」も贈りたいということです。

先日、ケアマネさんから、
「警察から詐欺電話が非常に増えているので、気をつけてくださいと連絡がありました」
と話を聞きました。

ちょうど最近は、郵便局などを名乗り、
「0を押してください」などと誘導する不審な電話も話題になっています。

親が離れて暮らしていると、
「変な電話に出ていないかな」
「困ったことはないかな」
と心配になることありますよね。

だからこそ、敬老の日をきっかけに、プレゼントだけでなく、親の暮らしの安心についても少し考えてみたいと思っています。

実家の防犯を、できることから少しずつ

実家の固定電話に何度もかかってきていた電話も、詐欺でした。
登録してない知らない番号には出ないでね、と伝えても出てしまう父。

電話の音は聞こえるのね。
耳が遠い・・のではなかったのか!?

県の無償迷惑電話対策サービス

「詐欺の電話だったんだよ!」と伝えても
「うちには何もないよ。あげられるのは腕くらい」と笑いを取ろうとする父。
心配しかありませんでした(-_-;)

固定電話は、県の無償迷惑電話対策サービスに申し込みが間に合い、
設置していただきました。
固定電話に潜む危険と“あの日”の出来事①の話はこちら

固定電話に潜む危険と“あの日”の出来事①のつづきはこちら

庭を照らすクリップソーラーライト

夜の庭に明かりがあると、足元も見えやすくなりますし、防犯面でも安心です。
とくにこれからの季節は、暗くなるのが早いですし。

実家にも手軽に挟むだけの、クリップソーラーライトを取り付けました。
夜の庭が少し明るくなるだけでも、暗い場所を減らすことができます。

「こんな小さなことでも防犯になるのかな」と思いながら始めたことですが、できることから少しずつ対策していくことも大切だと思っています。

実家の庭にクリップソーラーライトをつけた話はこちら

門にはモニターホン

もうひとつ、実家の門にはモニターホンを取り付けました。

もともとはモニターのないドアホンが付いていたのですが、離れて暮らす親のことを考えると、誰が来たのかを確認できるようにしておきたいと思い、モニターホンに交換することにしました。

古いドアホンと、購入したモニターホンの大きさが同じだったこともあり、自分でなんとか取り替えることができました。

知らない人が来たときに、すぐに玄関を開けなくてもいい環境にしておくと安心です。

「誰が来たのかを確認してから対応する」ために
取り付けたモニターホンはこちらです↓

それだけでも、親にとっての安心につながるのではないかと思っています。


電話のことだけではなく、家の周りも含めて、できることから少しずつ。
離れて暮らす親が安心して過ごせる環境を、これからも作っていけたらと思っています。

「楽しみ」を贈るのもいい

敬老の日のプレゼントというと、お菓子やお花などを思い浮かべますが、家で楽しめるものを贈るのもいいですよね。

以前、両親に贈って気に入ってくれた脳トレ本についても書きました。
高齢の両親が気に入ってくれた脳トレ本はこちら

食べる楽しみ。
電話で話す楽しみ。
本を開いて楽しむ時間。

離れて暮らしていても、いろいろな形で「元気でいてね」という気持ちを届けることができます。

敬老の日は、「もの」+「安心」を贈る日

電話を一本かける。
好きなお菓子を送る。
家で楽しめるものを贈る。

そして、これからも安心して暮らせるように、できることを少しずつ考える。
そんなことも、親へのプレゼントのひとつなのかなと思います。

今年は、母の好きな抹茶のお菓子と、父がよく食べている飴を選びました。

離れて暮らしているからこそ、できることを少しずつ。

敬老の日は、
「いつもありがとう」という気持ちと、「これからも元気でいてね」という安心を、両親に届けたいと思います。


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