白目で寝てる母だけど、見守ることについて考えた⑪

高齢の親の見守りと家族のつながりについて考える暮らしのイメージ ま、いっか帖

Maikare(マイケア)は、「ま、いっか」と笑って自分をいたわるセルフケア帖。
ちょっと立ち止まって、心をゆるめるヒントを綴っています。

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子育てと高齢の親の見守りで考えたこと

先日、ドラフト会議の特番を見ていました。

指名された選手たちが、これまで支えてくれた家族への感謝を語る場面、
すごく胸を打たれました。

何度もうるっとしながら見ていたのですが、
その中で思わず笑ってしまった場面がありました。

ある選手が、
「お母さんが休んでいるところを見たことがない」
と話したんです。

その瞬間、息子と私。
顔を見合わせ、思わず二人で大笑いしました。

「あれ? 白目むいてソファで寝てるどっかの誰かさんとは違うねー」と。

私はあんな立派なお母さんじゃない。
疲れたらソファで気絶してるし、やる気が出ない日もある、ある!

白目をむいてる、カオスな寝顔だって・・・
自分じゃ見たことないから分からんけど(;’∀’)

でも最近は、それでもいいんじゃないかな、と思えるようになりました。

完璧じゃなくたっていい。
ほらほら、スーパーでも値引きシールの商品は、人気者(笑)なんてね。

完璧を目指して、イライラしたり疲れたりするよりも。

「60%できたから、よし」
くらいで、ちょうどいい。

自分で自分を認める。
自分に○をつけてあげられるのは、
一番の特効薬(自己肯定感)だから💛

子育ても親の見守りも、どこか似ている

子どもが小さかった頃から、
私はずっと見守ることをしてきた気がします。

転ばないように手を差し伸べた日もあれば、
少し離れたところから見守るしかなかった日もありました。

嬉しいことも、心配なことも、
その都度一緒に味わいながらここまで来たように思います。

でも、親がどれだけ願っても、歩くのは本人なんですよね。

親が代わってあげることはできません。
親にできるのは、信じて見守ることくらい。

そして今、私は高齢になった両親を見守る立場になりました。

無理をしないでほしい。
安全に過ごしてほしい。

そう願っても、両親には両親の人生があります。

歯がゆかったり、悩んだり、もどかしくなったりしながらも、
ずっと大切で、見守っていたい。
その気持ちは子育ての頃とどこか似ているなと思うのです。

見守るライト|自動追従型ライト

離れて暮らしていると、できることには限りがあります。
毎日そばで様子を見ることはできないし、

困ったときにすぐ駆けつけられるとは限りません。
だからこそ、小さな心配ごとを一つずつ減らしていくしかないのかなと思っています。

以前、実家の庭にソーラーライトを置きました。
人が通ると自動で灯りがつく、人感センサー式のライトです。

タイムリーなことに、NHKのあさイチでの防犯対策でも庭のライトが
取り上げられていました。

「人の動きを感知して点灯するだけでなく、
人の動きに合わせて照らす方向が変わるライト」もあるそうです。

もちろん、人感センサーでON/OFF切替。
さらに、追尾してくれるなんて。

これぞ、まさに見守り!!すごいですね、自動追尾式ライト。

防犯対策にもすごくいいと思いました。

人は一人では生きていけない

人は一人では生きていけません。

誰かを支えたり、誰かに支えられたりしながら生きています。

だからこそ、思いやりを持って接していきたい。

子育ての頃も。
親を見守る今も。

私の中では、その思いは一本の線でつながっています。


そして、完璧じゃなくてもいい。

ソファでだら〜っとしている日があってもいい。
白目向いたって、気絶したみたいに寝ていたって。

そんな自分にも、○をつけて、
今日も一日、「ま、いっか💛」

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