両親と囲むゆるい麻雀。ガタガタでも、まいっか

ゆるい麻雀といとおしい時間を紹介する記事のアイキャッチ画像 ま、いっか帖

Maikare(マイケア)は、「ま、いっか」と笑って自分をいたわるセルフケア帖。
ちょっと立ち止まって、心をゆるめるヒントを綴っています。

実家で3人麻雀をした日のこと

実家に行くと、よく3人で麻雀をします。
通常は4人で行う麻雀。本来なら各プレイヤーの前に、2段×17列の牌山をきれいに作るのですが、我が家の場合は3人なので、並べ方も本当に適当です。

どこかが異常に長くて、どこかが異常に短いのもザラですし、
それこそピシっと綺麗になんて並んでいません。

ガタガタだけど、それこそ「まいっか!」なのです。

親が振ったサイコロの値で、その数だけ親から反時計まわりに数えるのも、
毎回「どっちだっけ?」「こっちじゃなかった?」と父と母が言い合います。

私は麻雀そのものは好きなのですが、
そういう細かいことはどっちでもいいので(笑)、
毎回違ってもゲラゲラ笑って、まいっか。

そして極めつけ。
父が最後のゲームで「自分が勝った!」と点数を数えていたのですが、
「ドラ、ドラ、どんどん」と得意げに言っているので、
「ね、そのドラって1つ前のゲームのドラだよ?今のドラは違うよーー」とつっこんだり。
「適当すぎーー」と、母と涙が出るほど笑い合いました。

両親と囲む時間を思うこと

高齢の両親が大好きな麻雀を、
あと何回こうやって楽しむことができるのかな──
そんなことをふと思うことがあります。

だからこそ、今できることを大切にしたいと思いますし、
いとおしいのです。

高齢の両親は、昔とは違います。
私だってできなくなってきたこと、色々あります。
けれど足りないところや、できなくなったところばかりに
目を向けすぎないで過ごすことが大事だなぁと感じます。

我が家の麻雀は、
牌山はガタガタで、サイコロの数え方も毎回違って、
ドラも前のゲームのまま数えてしまうような、
そんなゆるい麻雀です。

でも、それでも、まいっか💛

まいっか帖を書いている理由

まいっかって、諦めるんじゃなくて、
完璧じゃなくても、いいよね。
60%くらいでも、いいよね。

そんな気持ちから、まいっか帖を書いています。

生きることは、楽しいことばかりじゃありません。
思うようにいかない日もあるし、
自分の足りないところばかりが目につく日もあります。

でも、そんなときこそ、
まいっか節で少しでも笑顔になれたらいいなと思っています。
ほんの少しでも心が軽くなって、
また明日へ進む力が戻ってきますように──
そんな願いを込めて綴っています。

今日も、まいっか。
笑うまいっかと、受け入れるまいっか。
その両方を持ちながら、また明日へ。





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