受験当日の朝、親にできること|まいっか帖⑤

ま、いっか帖

ついにやってきましたよ・・・共通テスト1日目


受験が近づくと、親の心がざわつく理由

受験日が近づいてくると、
どうしてこんなに落ち着かなくなるんでしょうね。

なにかしてあげなくちゃ…とか、
もっと声をかけたほうがいいのかな…とか、
胸の奥がそわそわしてきます。

ずっと応援してきたんですから。心がざわつくのは、すごく自然なこと。


当日に“新しく頑張らなくていい”理由

でも受験当日だからといって、
特別なことをしなくても大丈夫なんですよね。

例えば、「合格」って海苔で書いた“合格弁当”を作るとか。
いやはや、そんなお弁当を開けた瞬間、
子どもはどっひゃーってなるかもしれませんが。

(実は、娘の高校受験のときに作ったんです。ふふっ)

ただ、大学受験ともなると長期戦。
今日だけじゃなくて明日もあるし、親の頑張りがプレッシャーになるかもしれない。

やっぱり普段通りが一番なんです。


親ができることは、いつも通りのこと

だから当日の朝は、
いつも通りに起きて、
いつも通りにご飯を作って、
いつも通りに送り出す。

それだけで、子どもは安心するんですよね。


「頑張って」はいらない

「頑張って」や「大丈夫?」

どちらも優しさから出てくる言葉なんですけど、
当日の子どもには少し重く感じることがあります。

ずっと頑張ってきたんですもの。
これ以上“頑張れ”を背負わせなくてもいい。

声をかけるなら、
「いってらっしゃい」
その一言で十分。


帰ってきた子どもにかけたい言葉

「おかえり、お疲れ様」
その一言と、あたたかいご飯。

それだけで十分。
それがいちばんの応援になるんだと思います。


親が落ち着くことが、いちばんの応援になる

親が落ち着いていると、
子どもは不思議と安心して前を向けます。

受験当日は、
親が“いつも通り”でいることが、
いちばんのエールになるんですよね。

こうやって書きながら私もつぶやいてます。
「ここまでやってきたんだから、ま・いっか💛」

まずは自分をそっとゆるめてあげましょう、ね。